【希少性の高い翡翠(ひすい)と勾玉(まがたま)の歴史】 古来より玉(ぎょく)の名で愛され、万葉集にも歌われる翡翠。

良質な翡翠が取れる産地は世界的にも多くなく、有名な産地としては、日本の 新潟県糸魚川地域とミャンマーのカチン州があります。

日本では、縄文時代後期から弥生時代にかけて、翡翠を勾玉に加工し、宝飾品や お守りなどに用いてきました。

ちなみに、新潟の糸魚川地方で産出された古代の翡翠は、実はミャンマー地方から 輸入されたものを加工していたという説もあります。

今回厳選した翡翠は、濃いグリーンの色彩を帯びた翡翠独特の色が美しい逸品です。

ところどころにナチュラルな斑がおり、天然ならではの魅力を持っています。

そして、希少な勾玉カットが施されています。

勾玉は皇室の秘宝であり、御神体に使う神社も多くあります。

特に、出雲大社の勾玉は国宝として知られ、価値の高い御神体となっています。

日本古来から続く神秘のお守りである勾玉は、日本人として1つは持ちたいお守りです。

【材質】翡翠(径約20×13mm)、ガーネット(珠径4mm)、 オニキス(珠径4mm)、メタルパーツ、ステンレススチールワイヤー 【サイズ】ネックレス長さ(約50cm) 【重さ】約19g ※一部メタルパーツが画像と異なります事をご了承ください。

※モニターの発色の具合によっては、実際のものと色が異なる場合があります。

ご了承をお願いいたします。

『ミャンマー産翡翠』の勾玉と天然石を組み合わせたパワーストーン・ネックレス。

神聖な勾玉(まがだま)が、胸元に映えます。

カジュアル・ファッションに似合う ネイティブ風なデザインが魅力的。

お守りとしてもご使用いただけます。

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ショップ Orange Wings
税込価格 9,878円